こうゆうことゆうと、また、そうゆう人達のご気分を
害してしまうかもわかりませんけども、
そこはゴメンナサイとして、ちょっと書かせて頂いちゃいましょうか。
別に信者でなくても、なんだか特殊な感じを
抱いてしまいがちぢゃないかと思います。
それをとてもありがたがったり、また、救いをもとめちゃったりと。
さめた言い方をするとすれば、
”それ”っていうのは、ただの【設定】に過ぎない
かも、わかんないですよね。
憎しみあいだとか殺しあいといったものも、
人間社会では現実にあったりもしたりしますんで、
人類の、これはサガなのかもわかんないですけども、
ま、むずかしいことはわかんないです。
読ませていただきました。
メメさんのブログせっかくおもしろいのに、
あそここそ、もっとちょくちょく更新して欲しいもんですよね。
彼は創価学会では偉大なる指導者、
永遠の指導者とゆうふうに設定されてますんで、
漠然としか知らなくても、なんか”人生の師匠”だとか
言っちゃったりとかしちゃってますよネ。
まあ、【設定】が現実のそれと、大きく剥離
しちゃってるケースは、創価学会に限らずとも、
多分いろんな宗教でみられることだと思いますんで。
創価学会の場合でいったら、実際の池田がしちゃってるケースは、創価学会に限らずとも、
多分いろんな宗教でみられることだと思いますんで。
どんなにうそつきでも、また温泉好きでも、
信者から集めまくった金で得た
地位や名誉を誇示したりしちゃってすげえかっこ悪い
見下げた人であったりしてても、
信者はやはりどうしても、粉飾された【設定】のほうを
ほんとうのことみたいに思っていたいのか、
なんか、いけないことのように考えちゃうんですよね。
信者としては模範生です。
創価学会のいろいろな設定の中でも、
池田大作についてのことは創価学会では、
非常に重要で、かつ、大きな面積を占めてるといって
いいと思います。
一体だれが、そのようなカタチにもってったのかは、
まったくもってわかりませんけども、
ともかくも、創価学会ではそうゆう【設定】に
なってるんですよね。
池田大作についてのことは創価学会では、
非常に重要で、かつ、大きな面積を占めてるといって
いいと思います。
まったくもってわかりませんけども、
ともかくも、創価学会ではそうゆう【設定】に
なってるんですよね。